15 Aug 2026

先に結論
2026年8月1日発売のSHISEIDOベーシックケアは、洗顔2品と化粧水を肌感触で選ぶ構成です。乾燥肌だから自動的にエンリッチド、皮脂が気になるから強い洗浄という決め方ではなく、洗顔後のつっぱりと季節ごとの使用感で選びます。
SHISEIDOから全5品目7品種のベーシックケアが登場しました。高機能美容液へ予算を使う前に、毎日使う洗顔と化粧水を見直したい人向けの新商品です。違い、価格、選び方を公式発表に基づいて整理します。
この記事のポイント
- 洗顔・化粧水7品を肌状態別に整理
- 全品を同時に替えず一品から試す
- 40代は洗いすぎと保湿不足の両方に注意
発売日とラインの特徴
発売日は2026年8月1日。全国のデパートを中心とする約330店、公式サイト、資生堂オンラインストアで販売されます。公式発表では、うるおいを守りながら酸化皮脂や古くなった角層を取り除く洗顔と、ミネラル成分を配合した化粧水が中心です。
| 種類 | 税込価格の目安 | 向く選び方 |
|---|---|---|
| コンプリート クレンジングマイクロフォーム | 5,720円 | きめ細かな泡で基本の洗顔 |
| ディープ クレンジングフォーム | 4,840円 | 洗浄後のさっぱり感も比較 |
| トリートメントソフナー | 本体6,380円/レフィル5,720円 | みずみずしい使用感を求める |
| トリートメントソフナー エンリッチド | 本体6,380円/レフィル5,720円 | よりしっとりした感触を比較 |
価格は発表時点の情報です。全5品目7品種には販売形態や種類が含まれるため、店頭で商品名と本体・レフィルを確認しましょう。
洗顔2品の選び方
洗顔は「落ちるほど良い」ものではありません。朝晩同じ製品を使うか、メイク落とし後だけ使うかでも必要な洗浄感は変わります。店頭では泡立ちだけでなく、洗い流した直後と10分後のつっぱりを確認したいところです。
皮脂が気になる場合も、こすり洗いや長時間の洗顔は避けます。逆に乾燥肌でも、日焼け止めや皮脂などの汚れを適切に落とすことは必要です。肌荒れが続く時期は新商品を複数同時に試さない方が原因を判断しやすくなります。
化粧水は通常・エンリッチドのどちら?
年齢だけで決めず、季節、室内の湿度、後に使う乳液やクリームとの組み合わせを見ます。通常タイプが軽すぎると感じる人はエンリッチド、重ねた後のべたつきが気になる人は通常タイプから試すのが一案です。
コットン使用を勧められた場合は必要量と摩擦にも注意します。手で使う場合との一回量の違いを店頭で聞き、1本が何日もつか計算すると価格を比較しやすくなります。
旧品から切り替える人の注意
- 商品名が似ていても処方や使用量が同じとは限らない
- 開封済みの旧品を先に使い切る
- 新旧を同時に替えず、洗顔か化粧水の一方から試す
- 香り、容器、レフィル交換方法を確認する
向いている人・急がなくてよい人
向いている人:SHISEIDOをラインで使っている、デパートで相談して選びたい、洗顔と化粧水の基本を見直したい人。
急がなくてよい人:現在の基本ケアに不満がない、開封済みの在庫が多い、香りや刺激をまだ試していない人。
発売後に確認したい口コミ
短期の「しっとりした」という感想だけでなく、朝のメイクへの影響、レフィル交換のしやすさ、一回量、1本を使い切る期間、夏から秋への使い心地を確認します。肌質が近い人の評価でも結果は同じとは限りません。
本体とレフィル、どちらから買う?
初回は本体を購入し、肌に合い継続すると決めてからレフィルを選ぶのが基本です。旧容器へ新レフィルを入れられるかは、公式の対応表や店頭で確認します。容器を洗って別商品を詰め替える行為は、衛生面や品質保持の点から避けましょう。
朝と夜で同じケアにしなくてもよい
朝はメイクの崩れにくさ、夜は乾燥を防ぐことを優先するなど、使用感を分ける方法があります。ただし、商品ごとの使用回数と順序は公式説明に従います。秋になって急に乾燥したら、化粧水を何度も重ねる前に、洗顔方法や最後に使う保湿剤も見直します。
よくある質問
敏感肌でも使える?
ブランドや価格だけでは判断できません。全成分を確認し、肌が安定している時期に少量から試します。赤みやかゆみが続く場合は使用を中止し、皮膚科へ相談してください。
コットンと手、どちらがよい?
公式の推奨方法と、自分が摩擦なく適量を使える方法を確認します。コットンを強くこする、手で何度もたたくなど刺激になる使い方は避けます。
洗顔料だけ買ってもよい?
問題ありません。ライン使いを前提にせず、今困っている工程から一品ずつ変える方が使用感を判断しやすくなります。
購入後2週間の記録
使用日、朝夜、使用量、洗顔後のつっぱり、赤み、メイク崩れを短くメモします。体調や気候による変化もあるため、一度の印象だけで結論を出さず、異常がなければ一定期間観察します。
年間コストと買い替え時期
本体6,380円を約2か月で使うなら、化粧水だけで年間約38,000円です。実際の使用期間は一回量で変わりますが、洗顔、美容液、乳液、クリームまで合計して続けられるか確認します。レフィルは廃棄物を減らしやすい一方、容器の交換時期や衛生的な扱いも公式案内に従います。
季節ごとに通常とエンリッチドを替える場合は、開封日を容器やメモへ残し、同時に複数本を開けないようにします。
まとめ
新ラインの魅力は、派手な工程を増やすより毎日の洗浄と保湿を組み直せる点です。洗顔と化粧水を同時に買う前に、どちらを先に改善したいか決め、店頭やサンプルで使用感を確認しましょう。
公式情報
記事作成日:2026年8月8日
記事更新日:2026年8月8日
肌状態と毎日の使い方を優先し、背伸びしすぎないスキンケア選びを提案します。
※編集部の執筆スタイルを示すペンネームです。46歳・美咲ならどこから見直す?
基礎化粧品が一度に登場すると、ラインでそろえたくなりますよね。ただ、肌が揺らぎやすい時期は、最も困っている工程から一つだけ替える方が安心です。
洗顔後につっぱるなら
洗浄力だけでなく、使用量、水温、洗う時間も確認します。新しい洗顔料へ替える前に、熱いお湯や長時間の洗顔になっていないかも見直してください。
化粧水だけでは乾燥するなら
化粧水の量を増やすだけでなく、乳液やクリームで水分を逃がしにくくする工程も大切です。刺激や赤みが続く場合は、化粧品だけで解決しようとせず専門家へ相談してください。
新しい基礎化粧品を使い始めた日と肌の状態を短く記録しておくと、季節や体調による変化と商品の影響を分けて考えやすくなります。毎日細かく記録する必要はありません。
e2fc429d3f657f5748d589704003bbddWritten by 美咲|リライフクラブ編集部
46歳。乾燥や刺激、年齢による肌変化を意識し、無理なく続けられるスキンケアや美容の記事を担当しています。
※公開情報を確認し、読者が判断しやすい形に編集しています。
追加編集:2026年8月10日





