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ロレアルグループ傘下のコスメブランドをご紹介!人気ブランドが勢ぞろい♪

日本国内では、様々なブランドの化粧品が展開されています。
いろんな会社が化粧品ブランドを展開しているように見えますが、実は有名ブランドの多くは大手化粧品会社の傘下なんです!
大手化粧品会社の中でも、特に展開しているブランドの種類が多いのが「ロレアルグループ」。
デパコス系、プチプラ系、サロン系、ナチュラル系など、様々な路線のブランドがあります。
そこで今回は、ロレアルグループ傘下の有名・人気ブランドをご紹介します!

リサさん(お客様)
ロレアルって、実は巨大企業だと聞いたんですが本当ですか?
リライフクラブ 三浦
本当です!意外なあのブランドも傘下なんですよ!

デパコス系

ロレアルグループのブランドは大きく分けて「プロフェッショナル向け」「高級志向」「コンシューマ向け」「アクティブコスメティクス」の4区分となっています。
デパコス系ブランドはこの中だと高級志向に分類されます。
コスメ系ブランドだけでなく、ディーゼル、ラルフローレンなどアパレル系ブランドのフレグランス部門もこのカテゴリに分類されています。

ランコム

引用元:ランコム公式オンラインショップ

ランコムは、1935年のフランスでアルマン・プチジャンが創業したブランドです。
最初は香水ブランドでしたが、翌年からはスキンケア商品の取り扱いもスタート。
1938年には口紅が発売され、その後30年間ベストセラーとしてランコムの売り上げを支え続けました。

1964年に、同じくフランスの大手化粧品企業であったロレアルに買収され子会社化。
現在もロレアル傘下の人気ブランドです。

ランコムは、スキンケア、メイクアップ、フレグランスなど幅広いジャンルの製品を販売しています。
日本で人気が高いのがスキンケア系化粧品、特に美容液です。
ランコムは世界各地に18の研究所を持っており、日本にある研究所はフランス国外で唯一の総合拠点となっています。
日本女性のためだけの特別開発処方で生まれた美容液「ジェニフィック アドバンスト」は、ブランドを代表するコスメの1つです。

ランコムは、幅広い世代の方から愛されています。
若い世代よりは、30~40代以上の大人世代の支持層の方が若干多いようです。
背伸びしてみたくなった時、ぜひ試してほしいブランドですね。

キールズ

引用元:キールズ公式オンラインストア

キールズは、アポセカリー(薬局)から生まれたブランド。
1851年に創業したアポセカリーを、1894年にジョン・キールが買収しキールズの経営をスタートしました。
ロレアルがキールズを買収したのは2000年。
キールズは長い歴史を誇りますが、ロレアル傘下になってからの歴史はまだ浅いんですね。
その後、2008年にキールズは日本上陸を果たします。

キールズはスキンケア、ボディケア、ヘアケアが中心のブランド。
天然由来、皮膚科学、カウンセリングの3点を重視しており、製品には植物由来の美容成分が多く使われています。
ブランドを代表するアイテムは「キールズ クリーム UFC」
乳液のように軽いテクスチャなのに高保湿でべたつかない、季節や肌タイプを問わずに使える保湿クリームです。
キールズのほかのアイテムとの相性もよく、組み合わせて使うのもおすすめですよ。

キールズも幅広い世代から愛されるブランドです。
特に、20~30代のファーストエイジングケア世代におすすめ!
ポップな限定デザインも時々発売されるので、デザインでコスメを選びたい方にも◎です。

シュウ ウエムラ

引用元:シュウ ウエムラ公式オンラインショップ

シュウ ウエムラは、日本人メイクアップアーティストの植村秀が立ち上げたブランドです。
1960年に最初の化粧品としてクレンジングオイルを開発・発売し、現在でもクレンジングオイルはシュウ ウエムラの代名詞となっています。
そんな日本生まれのシュウ ウエムラが、フランスのロレアル傘下というのはちょっと意外ですね。
シュウ ウエムラの支配権は2004年にロレアルに売却されていますが、その後も創業者の植村秀は化粧品開発に関わっていたそうです。

シュウ ウエムラはクレンジングオイルをはじめとしたスキンケアだけでなく、ベースメイク、カラーメイクなども展開しています。
アイシャドウなどカラーメイクはカラーバリエーションが多く、デイリー使いにも特別な日にも活躍してくれます。
メイクアップレッスンにも力を入れており、初めてメイクを覚える方にもおすすめのブランド。
大人気のクレンジングオイルは種類豊富で、選ぶ楽しさも味わえます。

シュウ ウエムラは、幅広い年齢層から人気。
クレンジングオイルはどの世代の方にもマッチしますし、メイクアップはモードなイメージで決めたい方にぴったりです!

イヴ・サンローラン

引用元:イヴ・サンローラン・ボーテ公式オンライン ブティック|yslb.jp

イヴ・サンローランは、フランスのファッションデザイナーのイヴ・サン=ローランが1962年に設立したブランド。
最初はプレタポルテなど洋服が中心でしたが、コスメ・香水部門の「イヴ・サンローラン・ボーテ」も展開。
イヴ・サンローラン・ボーテは2008年にロレアルに買収され、傘下となりました。

イヴ・サンローランは、スキンケア、メイクアップ、フレグランスと幅広いジャンルを展開しており、どれも非常に硬い人気を誇っています。
特に人気が高いのがリップ系で、「ルージュヴォリュプテシャイン」の一部のカラーは婚活リップの愛称で親しまれています。
パッケージのデザイン性の高さ、色味の絶妙な可愛さで、ハッピーな気分にさせてくれますよ。

イヴ・サンローランのメイクアップやフレグランスは、モテる女子から人気!
男性受けのいいコスメをお探しの方におすすめです。

ヘレナ ルビンスタイン

引用元:ヘレナ ルビンスタイン公式通販サイト

ヘレナ ルビンスタインは、1902年にオーストラリアのメルボルンで生まれたブランド。
創業者のヘレナ・ルビンスタインはポーランド出身で、18歳でオーストラリアに移住。
1908年にはロンドン、1912年にはパリにサロンをオープンしており、1914年にはニューヨークに移住・サロンオープンと、世界を駆けまわっています。

1917年からは、化粧品の製造と卸売業をスタート。最初に発売された製品は美容クリームでした。
その後、世界初のウォータープルーフマスカラや、オートマティックマスカラを開発。
現在のマスカラはオートマティックが当たり前となっていますが、それ以前はマスカラを水で溶いてブラシにつけて使用していたんだとか。
また、ビタミンを初めて化粧品に配合したのもヘレナ ルビンスタイン。
現代の化粧品で当たり前になっていることの多くは、ヘレナ ルビンスタインが始めたことだったんですね。

ヘレナ ルビンスタインは、1988年にロレアルに買収されました。
買収された後も、先進的なスキンケア製品を続々と開発。
創業から100年以上経っても愛され続けているブランドです。
ヘレナ ルビンスタインは、スキンケアとマスカラが特に人気。
価格は高めに設定されており、大人向けのイメージです。
スキンケアはアラフィフからアラカン世代向けのラインも用意されており、マダムにぴったりですね。

ジョルジオ アルマーニ ビューティ

引用元:アルマーニ ビューティ公式オンラインブティック| Armani beauty Online Shop |メイクアップ・スキンケア・フレグランス

ジョルジオ アルマーニ ビューティは、アルマーニの化粧品・香水部門です。
1980年代にアルマーニが香水ラインの展開を開始した際には、ヘレナ ルビンスタインとライセンス契約を結んでいました。
ヘレナ ルビンスタインがロレアルに買収されたため、そのままアルマーニビューティもロレアル傘下となったようです。

ジョルジオ アルマーニ ビューティは、スキンケア、メイクアップ、フレグランスと幅広い商品展開。
アルマーニらしいスタイリッシュなパッケージデザインも魅力的です。
「リップ マエストロ」は、マットなのに内側から発光するようなツヤ感がある新感覚リップ。
ブランドのアイコンにもなっている大人気コスメです。
軽やかな使い心地のクッションファンデーションも、近年人気が高まっています!
幅広い年齢層から愛され続けているブランドです。

ケラスターゼ

引用元:ケラスターゼ公式サイト KERASTASE PARIS767 ケラスターゼは、パリ生まれのプロフェッショナルヘアケアブランド
サロン向け製品が中心で、これまではサロン専売扱いでしたが、近年は楽天市場の公式ショップからも購入できます。
サロンでも愛用されるブランドなだけあり、こだわりが詰まった処方が魅力。
1964年の設立以来愛され続けているヘアケアの老舗です。

現在のヘアケアの常識は、ケラスターゼがはじめて提唱したものも実は多いんです。
髪質や悩みに応じて製品を選ぶ「タイプ別ヘアケア」や、サロンで行われるエステの効果を維持する「ホームエステ」はケラスターゼが提唱したものです。
ケラスターゼは現代のヘアケアに大きな影響を与えているんですね。

メゾン マルジェラ フレグランス

引用元:フレグランス

「レプリカ」シリーズでおなじみのメゾン マルジェラ フレグランスは、実はロレアルグループのブランドなんです。
レプリカは、日常や人生の中のとあるシーンを香りで再現することにより、潜在意識に語り掛けて記憶やムードを呼び起こしてくれるフレグランス。
特に、日曜の朝に洗い立てのリネンのシーツに包まれているひと時を再現した「レイジーサンデー モーニング」はベストセラー。
フローラルムスクの落ち着く香りで、年代・性別を問わずおすすめです。

プラダ

引用元:【プラダ レディース】フレグランス(香水) コレクション|PRADA

プラダは、2021年1月からロレアルと長期的なビューティライセンス契約を締結しています。
プラダのビューティ部門は、フレグランスが中心。
「プラダ キャンディ」など、人気フレグランスも多いですよね。
ロレアルと提携を結んでからも、様々な新作が登場しています。
メンズ向けもウィメンズ向けも、どちらも大人気です。

ヴァレンティノ ビューティ

引用元:ヴァレンティノ ビューティ公式オンラインブティック

ヴァレンティノ ビューティは、ヴァレンティノのビューティライン。
メイクアップやフレグランスを中心に展開しています。
メイクアップは、統一感あるカラーのパッケージが特徴。 コレクションにもおすすめです。
フレグランスも、ボトルデザインが印象的。
メンズ・ウィメンズ両方ラインナップされており、ペアで楽しむのもおすすめです。

プチプラ系

ロレアルグループのプチプラ系コスメは、ドラッグストアやバラエティショップなどで販売されています。
デパコス系よりお手頃価格ながらも、おしゃれなデザインとカラーが魅力。
カテゴリでは「コンシューマ向け」に分類されています。

ロレアル パリ

引用元:L’ORÉAL PARISがおすすめする人気のヘアケアセレクション

ロレアルグループのメインブランド「ロレアル パリ」は、もともとはヘアカラーからスタートしました。
創業者のウジェーヌ・シュエレールは、1904年に安全性の高いヘアカラー製品を開発。
1909年にロレアルの原型となる「フランス無害染毛株式会社」を設立し、第一次世界大戦後には国際的な評価を得ました。
1939年には、社名をロレアルに改名。化粧品ブランドや香水ブランドをどんどん買収していき、現在のような大型グループへと成長しました。

ロレアル パリは、ヘアケア、ヘアカラー、カラーメイク、ベースメイクなどを展開しています。
どのジャンルの製品も人気が高く、購入しやすい手ごろな価格も魅力的。
トレンド感あふれる製品が多く、若い世代からも愛されています。
ヘアカラーからスタートしたブランドということで、ヘアケア系アイテムも豊富。
なりたい髪や、髪の悩みから選ぶことができますよ。

メイベリン ニューヨーク

引用元:メイベリン ニューヨーク オフィシャルサイト 日本

メイベリンは、1915年にアメリカで生まれたブランド。
1913年に、創業者のT・L・ウィリアムズが妹メイベルのために世界初のマスカラを開発。
そのマスカラを売るためにメイベリンは設立されました。
1967年に日本上陸を果たしており、日本でも長い歴史を誇っています。
1970年にはフェイス、リップ、ネイルなどの製品を発売。マスカラブランドから、トータルメイクアップブランドへと進化しました。
1996年にロレアルグループ傘下となり、現在に至ります。

メイベリンも、幅広いジャンルの製品を取り揃えるプチプラ系人気ブランド。
中でも、マスカラを中心としたアイメイクに力を入れています。
マスカラは種類が非常に多く、どれも個性的なデザイン。
なりたい目元に合わせてチョイスしてみてください。

メイベリンは、主に若い層からの人気が高いブランドです。
アニメや映画とのコラボも多く、パッケージデザイン重視の方にもおすすめですよ。

エッシー

引用元:エッシー公式サイト|essie|ネイルブランド

エッシーは、1981年にエッシー・ウェインガーデンがアメリカで設立したネイルブランド。
翌年には早くも日本進出を果たし、大人気に。
1989年からはイギリスのエリザベス女王もエッシーを愛用、2011年には、キャサリン妃がウェディングにエッシーのネイルを指名しました。
世界各国で愛されており、初めてネイルカラーに挑戦する方にもおすすめです。

エッシーのネイルは、幅広いカラーバリエーションが魅力。
アメリカンなカラーから、日本人女性に似合う控えめなカラーまで、様々なトーンが揃っています。
ベースコート、トップコート、ネイルケア製品もあり、ネイルはエッシーにおまかせですね。

ラ ロッシュ ポゼ

引用元:ラ ロッシュポゼ – 敏感肌のためのスキンケアブランド

ラ ロッシュ ポゼは、ロレアルの4カテゴリのうち「アクティブコスメティクス」に属するブランドです。
1975年に敏感肌のためのスキンケアブランドとしてフランスで誕生しました。
製品は皮膚科医の強力のもと開発されており、世界で9万人以上もの皮膚科医がラロッシュポゼ製品を採用しています。
敏感肌向けドクターズコスメだから、どんな肌質の方でも安心して使えるのが魅力的ですね。

ラ ロッシュ ポゼ製品最大の特徴は、「ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーター」を配合しているところ。
ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーターとは、フランス中西部にあるラ ロッシュ ポゼ村でとれる湧き水のこと。
14世紀に、皮膚にひどい異常が現れた馬がラ ロッシュ ポゼの泥水で満ちた穴に落ちてしまい、穴から助け出されると馬の皮膚が見違えるほど美しくなっていた、というのがラ ロッシュ ポゼの伝説の始まりです。
ターマルウォーターはミネラルやセレンを豊富に含んでおり、肌を和らげてバリア機能をサポートする働きが期待できるんだとか!

ラ ロッシュ ポゼはスキンケアだけでなく、ベースメイクも展開しています。
「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」は、特に人気が高いアイテム。
トーンアップ、日焼け止め、化粧下地を1本で叶えてくれる上、大気汚染物質から肌を守る効果、エイジングケア効果なども期待できます。
ベストコスメ37冠受賞の超実力派アイテムです。

NYX(ニックス プロフェッショナル メイクアップ)

引用元:NYX Professional Makeup Official Site – Makeup & Beauty Products

残念ながら日本から撤退してしまいましたが、NYX(ニックス プロフェッショナル メイクアップ)はロレアル傘下のブランドです。
世界中のメイクアップアーティストやメイクアップ中毒者にプロの製品を手軽な価格で提供したいという思いから産まれたブランドです。
カラーバリエーションが非常に豊富で、今までにないメイクにチャレンジできるのが魅力。
しっくりくるカラーのコスメが見つからない方にぜひ一度チェックしてみて欲しいブランドです。
Amazonやlookfantasticなどの通販サイトを利用すれば購入できます。

ロジェ・ガレ

引用元:ロジェ・ガレ公式オンラインストア|ROGER & GALLET

ロジェ・ガレは、フレグランスや石鹸で人気のブランドです。
ブランドの歴史は、なんと1693年までさかのぼります。
1693年にイタリアで発明された万能薬「アクア・ミラビリス」は、傷みを和らげる効果だけでなく、18の薬草の香りまで楽しめるものでした。
この「アクア・ミラビリス」は後々オーデコロンに進化、各国の王室御用達となりました。
1879年には、芯まで香るラウンド型の石鹸を開発。
ロジェ・ガレのフレグランスと石鹸は、現代でも様々な国で愛されています。
ハンドクリームなど手軽に使えるアイテムもあり、ライフスタイルに根付くようなブランドです。

タカミ

引用元:TAKAMI タカミ公式サイト(化粧品)

「タカミスキンピール」でおなじみのタカミは、2022年からロレアルグループの一員となりました。
今後はタカミの角質美容の専門家としての知識と、ロレアルグループの知見を活かしたコスメやケアの提案が期待できます。
タカミを代表するアイテムといえば「タカミスキンピール」。 美肌サイクルに着目した角質美容水です。
水のようにさらっとしたテクスチャで、角質層のすみずみまで浸透。 毎日使える優しい角質ケアです。
次に使うスキンケアのサポートもしてくれます。

ロレアル以外の巨大化粧品グループ

ロレアルグループ以外にも、巨大な化粧品企業はたくさんあります。
各グループごとに傾向が異なるので、各グループについて知れば化粧品選びのヒントになります!
日本で人気のある巨大化粧品グループについてご紹介します♪

資生堂

資生堂は、日本を代表する化粧品企業。
国内ブランドだけでなく、海外ブランドも多く有しています。
資生堂の名を冠しているブランドだけでなく、言われるまで資生堂傘下だとわかりにくいブランドも。
価格帯もプチプラからデパコスまで揃っており、幅広いニーズに応えてくれます。
ドラッグストアなどで購入できる価格帯ではアネッサ、ベネフィーク、エリクシール、HAKU、プリオール、マキアージュなど。
メイクもスキンケアも充実しています。
敏感肌向けのdプログラムやIHADAなどもあり、肌悩みに合わせてコスメを提案してくれるのも嬉しいですね。
デパコス系ブランドはクレ ド・ポー ボーテ、IPSA、NARSなどです。

コーセー

コーセーも、日本の大手化粧品グループです。
多くのブランドを有しており、アルビオンもコーセーの子会社。
乳液先行型スキンケアを提唱しているのもコーセーの特徴です。
プチプラ系ブランドでは雪肌精、エスプリーク、ファシオ、ヴィセなどを展開しています。
デパコス系ブランドはジルスチュアート、アウェイクなどを展開。
ケアにもメイクにも力を入れています。
アルビオン系列のブランドはアルビオンの他にエレガンス、イグニス、アナスイ、ポールアンドジョーなどを展開。
若い層から大人世代まで幅広い世代から愛されています。

花王

花王は日用品や化粧品など様々な商品を取り扱う巨大企業です。
カネボウも15年ほど前に花王傘下となっています。
長年統合が進んでいませんでしたが、コロナ禍後から統合が進んでいます。
また、エキップ系ブランドも花王グループの傘下です。
花王直営だったブランドはプチプラ系が多い印象です。
ソフィーナ、キュレル、ニベア、プリマヴィスタなど、なじみ深いブランドが多いですね。
デパコス系ではest、モルトンブラウンなどを展開しています。
カネボウ系は高価格帯が多めですが、ケイト、メディア、DEW、コフレドールなどプチプラ系も充実。
ルナソル、トワニー、センサイなど人気ブランドが揃っています。
名品パウダーシリーズ・ミラノコレクションもカネボウから発売されています。
エキップはRMK、SUQQU、アスレティアを展開しています。 それぞれ個性があり、唯一無二なブランドですね。

記事作成日:2021年5月13日
記事更新日:2021年5月18日
2022年2月10日
2023年5月23日
2023年9月18日

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