2026年版は新処方への全面刷新ではなく、2025年限定品で支持されたプレストパウダーの定番化です。限定だから急いで買う必要はなく、9,350円という価格と手持ちパウダーの役割を比べられます。
当初予定のSHISEIDO「2026年9月新作パウダー」は公式ページが2025年発売品を示していたため、2026年8月21日に発売が確定しているインウイへ差し替えました。
発売日・価格・定番化の意味
本体5gは参考小売価格9,350円、レフィルは7,150円。2026年8月21日発売です。資生堂は当初の区分表記を訂正し、プレストパウダーは数量限定ではなく定番商品と明記しています。
2025年限定品との違い
公式説明では、2025年限定発売時に評価された、しっとりなめらかな使用感と、重ねても厚みを残しにくい透明感を受けて定番化した位置づけです。「2026年に中身が全面刷新された新作」とは読まないようにします。
パフとブラシで仕上がりはどう変わる?
パフは小鼻や目の下へ置くように使いやすく、ブラシは広い面へ薄く広げやすいのが一般的です。公式が示す使い方を優先し、皮脂が気になる部分だけパフ、頬はブラシと使い分けると厚塗りを避けやすくなります。
乾燥・毛穴・つやで選ぶ
乾燥が気になる日は保湿後すぐ重ねず、ベースが落ち着いてから少量を使います。毛穴は強くこすらず、つやを残したい頬の高い位置は粉を減らします。すべてを隠すより、崩れやすい部分だけ整える方が日中の直しも簡単です。
40代・50代・60代以上の判断
40代は通勤で直す回数、50代は乾燥とつやの残し方、60代以上はケースの開閉やレフィル交換まで確認します。年齢に合う・合わないを断定せず、普段のファンデーションの上で試してください。
買う前の5項目
- 手持ちパウダーを使い切る時期
- ケース込み9,350円の予算
- レフィル交換を続けるか
- ブラシとパフの手入れ
- 普段のベースとの相性
定番化したからこそ、発売日に急がず店頭で左右を塗り分けて比較できます。
9,350円の価値をどう考える?
本体価格だけでなく、レフィルを何回使うか、持ち歩くか、毎日使うかで判断します。週2回だけなら一回あたりの負担は大きくなります。価格の高さを品質の保証とせず、自分の使用頻度へ置き換えることが必要です。
店頭で左右を比べる手順
- 普段使うファンデーションで来店
- 片側はパフ、反対側はブラシ
- 窓際と室内照明で確認
- 小鼻・目元・頬を写真で記録
- 2~3時間後の乾燥とヨレを確認
手の甲だけでは顔の毛穴や乾燥を判断しにくいため、可能なら顔で少量を試します。
年代別の使い方を深掘り
40代
朝の時短を優先するなら、全顔へ均一に重ねるより、Tゾーンとマスクが触れる部分を中心にします。化粧直しをしない日は高価な携帯ケースが必要かも考えます。
50代
頬のつやを残し、鼻周りや額だけを整える使い方が候補です。乾燥が気になる日は粉を増やすのではなく、下地と保湿の待ち時間を見直す方が自然な場合があります。
60代以上
コンパクトの重さ、鏡、開閉、パフの持ちやすさを試します。レフィル品番を保管し、家族に頼まなくても再購入できる方法を確認します。
衛生的に使うために
パフやブラシへ皮脂が残ると、粉が固まりやすくなります。洗浄頻度は道具と使用状況に合わせ、十分乾かしてから戻します。濡れた道具をケースへ入れないようにしてください。
向いている人・見送ってよい人
薄い光と血色感、つやを残す仕上がりを求め、レフィルまで使う人には候補です。一方、強いマット感、低価格、完全なカバーを求める人は別の選択肢を比較して構いません。定番品なので、限定の焦りで決めないことが最大の利点です。
商品情報と出典
インウイ プレストパウダーの商品名、価格、発売日、定番化の訂正は資生堂公式ニュースで確認しました。
情報確認日:2026年8月21日。価格は参考小売価格で、店舗により異なる場合があります。
スキンケアや女性の体調・衛生を、無理なく日常へ取り入れる記事を担当しています。
※編集部の執筆スタイルを示すペンネームです。







