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子どもが食べ物の好き嫌いが激しく偏食傾向が強く悩みましたが、今思い返すと神経質になりすぎていたのかもしれません

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私には二人の子どもがいますが、第一子である長男の乳幼児期の偏食にとても悩まされました

離乳食の初期の頃はまだ大丈夫だったのですが、だんだんいろいろな食べ物を与えられる時期になり、私も育児書通りにその時期に見合った内容の離乳食を与えてみました。
ところが、食べないものがだんだん増えて、明らかな「偏食」の傾向が強くなってきました。
例えばほうれん草などの大人でも苦手な人が多いような食材ならまだ分かるのですが、もっと一般的な野菜など(茄子やキノコ類やトマト、キュウリ等)も全く食べず、第一子だったこともあり私はかなり悩みました。
一度食べなかったからといって諦めずに、調理方法を変えてみたり味付けを変えてみたりすりつぶしてみたり…いろいろ試しましたが、ほとんどが失敗でした。
困った私は地域の保健センターの相談窓口で相談をしてみました。
保健婦さんは熱心に対応してくださいました。
相談することで精神的にとても楽になりました。

しかし、保健婦さんからもらったアドバイスは私なりに雑誌等で調べてもうすでに実践していた内容ばかりでした

これにはちょっとがっかりでした。
でも、保健婦さんがアドバイスしてくれた事もダメだったと分かり、もうしょうがないかと開き直ることができました。
息子がどうしても食べない食材はもうあきらめて、その食材が属する栄養群の中の他の食材で代用するように心掛けました。
例えばほうれん草などの緑の野菜は絶対に食べないけれど、カボチャは好きで食べるのでカボチャ料理を増やしてみたり、なるべく栄養が偏らないように気を付けながら、あまり神経質にならないようにしたのです。
結局息子の偏食はほとんど治らず今はもう高校生になりましたが、すくすくと成長し、健康な男の子に育ちました。
第一子の子育てはどうしてもマニュアル通りにいかないと神経質になったり焦ったりしてしまいがちです。
ですが、今思い返すともっとおおらかに構えて子育てしても全く問題がなかったなと感じています。

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