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 娘は離乳食の頃は何でもよく食べる子でした。野菜も魚も、薄い味のものも与えれば与えた分だけ食べる子だったので、離乳食を作るのが楽しく、いつも手間をかけて作るのが習慣になっていました。栄養バランスを考えて、見た目もかわいく、と非常に力を入れて作っていました。

離乳食から普通食に切り替え後、食べる量が減っていった

 それが離乳食を完了して普通食になった頃から食べる量が少しずつ減っていったのです。時期的に遊び食べがひどくなってきたのもあり、作っても遊ぶよりも手でこね回して椅子の下に投げたりお皿ごとひっくり返したり、「あーん」とお口に持っていってもぷいっと顔を背けたりするので非常に戸惑ったりショックだったりしました。
 そのような日々が続き、あまりに私がやっきになって食べさせ、完食させないと栄養のバランスが崩れる、弱い子になってしまうと思い込みすぎているのを見かねた主人が休みのたびに子どもの食事を作ってくれるようになりました。主人は私と違って栄養バランスなどあまり考えず、まして完食させなければと必死になることもありませんでした。子どもが遊び食べを始めれば「はいもう食べないんだねー。じゃあごちそうさまだねー」とあっさりお皿ごと食事を片付けていました。

肩の力が抜けて、食事が楽しめるように。

 最初の頃、それでは子どもの栄養がたりない、とかお腹がすいてあとで不機嫌になってしまう、などと心配していた私でしたが、何度もそれを繰り返しているうちに毎回必死になって食べさせなくても大丈夫だと言うことがわかってきました。私の肩の力が抜けたのを子どもも感じたようで、お腹がいっぱいになると「ごちそうさま?」と聞いたときにうん、とうなずき、食事を終わるようになりました。それまでは私があまりに必死だったので子どももプレッシャーを感じて食が進まなかったり、お腹いっぱいでも遊びたくても食事の席から動くこともできなかったのだと思います。それからはあまり食事に手間や時間をかけすぎないようになり、買ってきた物やレトルト食品も時には使うようになりました。私の気が抜けるにつれて、子どもと楽しく食事ができるようになりました。

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